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漢方薬剤師の志望動機

面接の際に一番重要視され、採用の可否を分けるのが、志望動機でしょう。自分の漢方薬剤師という仕事についての思いや、仕事を通して成し遂げたいことを語るチャンスですので、しっかりと準備して臨みましょう。

志望動機として面接担当者が聞きたいことの一つに、なぜ漢方薬剤師になりたいのか、もしくはなったのか、ということです。もちろん、人の役に立ちたい、といった答えが通常出てくるものですが、それだけでは大まか過ぎて、自分の気持ちを汲み取ってもらえませんので、さらに具体的に伝えるなら、より担当者の印象に残ります。具体的には、医療従事者なら看護師や医師、といった選択肢があるのに、薬剤師を選択した理由、さらには一般の薬剤師ではなくなぜ漢方薬剤師というジャンルを選んで、勉強をし資格まで取ったのか、という点です。さらに、自分の気持ちを伝えるとともに、動機付けとなったきっかけや出来事を織り交ぜて話すなら、より理解してもらうことができるでしょう。

もう一つの大事なポイントは、なぜ他の薬局もしくは病院ではなく、その職場を希望しているか、という点です。他にもたくさん選択肢はあるのにも関わらず、応募申し込みをしたところがより自分の希望に適っている、ということを積極的に伝えたいものです。その際には、事前にその薬局もしくは病院の詳細を調べておくようにしましょう。薬局なら、立地条件からどんな層の患者さんが多いかが分かるはずです。病院門前にあるなら、そこからの患者さんが来ますし、都市部なら地元住民に加え地方からも訪れます。それによって、対応したい患者さんのイメージが分かりますので、そのことと自分の希望を結びつけることができます。

また、病院の求人であれば、どの科で漢方薬剤師が必要とされているかを知るのは、欠かせない情報です。それによって、関わる病気の種類や、患者さんの層が分かりますので、そのことを触れるのは大事なポイントです。また、一般の多くの病院では、西洋医学のみで漢方を取り入れているところは比較的少ないので、そのことにも触れて、漢方について感じることを話すのは好印象を与えるでしょう。もちろん、その際には他の病院や医学的見地に批判的になるのではなく、あくまで希望する病院の長所を取り上げる、という目的で話すことは肝心です。他の病院のことでも、批判的なことを述べるのは控えた方が賢明です。

このように、志望動機を述べる際には、単に自分の考えを述べるだけでなく、面接担当者が聞きたいと思うポイントを突いて話すのが大事な点です。

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