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漢方薬剤師のやりがい

漢方薬剤師として働くことのやりがいはとても大きく、非常に魅力的な仕事です。やりがいのあることとして第一にあげられるのは、人の役に立てる、ということでしょう。そして、それだけではなく、自分にとってもプラスになる仕事である、ということです。

漢方薬剤師として人の役に立てる、というのはこの仕事をしている上での、一番のやりがいを感じることです。特に、漢方という性質上、患者さんと向き合う時間が長く、交流も生まれるため、より一層感じることができます。というのも、一般の西洋医学を試してきたがうまくいかなかった、副作用などであきらめた、といった理由で漢方を頼る人は多く、いわば最後の頼みとして漢方薬剤師と接するからです。また、患者さんの多くは一回の処方、または短期で治療が終わるわけではないので、長期に亘ってのお付き合いとなる、という点もあげられます。そのように、頼られる存在として、長く接してきた患者さんが次第に調子を取り戻していく様子を見るのは、実にやりがいのある仕事です。

さらに、漢方を頼る患者さんは、比較的自分の意思を持って来られる人が多く見受けられます。西洋医学にはあまり頼りたくない、漢方のこんな治療を試してみたい、と受け身ではなく自分からより良い医療を求める人が多いのです。そのため、漢方薬剤師の説明などにも、よく耳を傾け、分からないことがあれば積極的に質問してくるなど、患者さんと一体になって治療を行っているという感覚を味わえます。そして、それが功を奏して回復していくのは、忘れられない経験です。

また、漢方薬剤師としてのやりがいの一つに、この分野がとても奥深く、自分の知識を向上させていくことが非常に楽しい、ということがあげられます。一つ一つの薬が生み出された背景や、効果、生薬の配合の妙、ネーミングの由来まで、どれも勉強になるとともにとても興味深く、学習しがいのあるものばかります。また、思ってもみなかったような病気に、ある薬が効果的であることを発見したり、薬を通じて体の仕組みの素晴らしさを知ったりすることもできます。さらに、西洋医学との比較をすると、一見経験則に基づいていると思われている漢方が、とても科学的にも理に適っていて、西洋医学と相通ずるところもある、という発見も興味深いものでしょう。このように、漢方薬剤師は非常のやりがいのある仕事で、人のためにもなりますし、自分の人生を楽しくするものとも言えます。興味のある人は、この世界にチャレンジしてみるのはいかがでしょう。

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